かかとの鈍痛の改善に貧乏ゆすり運動を

かかとの鈍痛の改善に貧乏ゆすり運動を

健康維持のために何か運動を始めようとしても、思い通りに動かすことができなかったり、肩や腰や下肢に鈍痛が起こることもあるかもしれません。どんなスポーツであっても、念を入れてストレッチを行うなどの準備が大切で、準備不十分のままでは、運動の後にかかとなど足に鈍痛が起こることがあります。

かかとの鈍痛は足底の腱膜の老化が原因となっていることが多く、立ち上がった時やちょっと歩いただけでかかとの鈍痛が起こる場合もあります。

あまりにかかとの鈍痛が続く場合は、足底の腱膜が炎症を起こしていることも考えられます。また、普段は鈍痛を感じたことがない場合でも、かかとを押した時に鈍痛が起こるようであれば、用心する必要があるでしょう。

ただ、このかかとの鈍痛の原因は足底の腱膜の老化だけでなく、ふくらはぎの柔軟性も無視することができません。おそらくかかとに鈍痛が起こるようになる前から、ふくらはぎの筋肉が固くなっていることに気付いていたかもしれません。

半身不随 回復

普段から筋力や柔軟性をできるだけ維持し続ける

つまり、下肢のむくみや鈍痛には、太ももやふくらはぎの筋力や柔軟性が関わっているということです。年齢とともに筋力や柔軟性が衰えていくと、当然血行不良も起こりやすくなりますので、かかとに掛かる負荷も大きくなり、かかとの鈍痛が起こりやすくなってしまいます。

そこで、普段から筋力や柔軟性をできるだけ維持し続けるために運動が必要となるわけですが、足の指を使ったり足底のストレッチを行うこともかかとの鈍痛を改善する効果があるでしょう。

また、無意識に行っている貧乏ゆすりも、まさにかかと付近の筋力や柔軟性の衰えを予防し、血流改善にも役立っています。そして、その貧乏ゆすりの効果は、座位歩行器でも得ることができます。

座ったままで簡単に使うことのできる電気を使わない健康器具ですが、ながら運動ができることもありジョギングやウォーキングが長続きしないという方でも長続きすると思います。

貧乏ゆすりの動きで、かかと付近の筋力や柔軟性を維持して、ちょっと歩いたくらいでかかとに鈍痛が起こることなどないようにしたいものです。

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